【二胡メンテナンス】断頭修理

こんにちは。

今日は、お客様のご厚意により、画像付で断頭修理の事例についてご紹介させて頂きます。

 

棹先端が鳳凰タイプの二胡は、頭が折れやすいですよね。これを断頭といっています。

今回修理のご依頼があった二胡の破断面は、頭のもともとの接着部分が剥離し一部見えている状態で、残り8割ほど、反対側の木の破片が剥離し、もう一方に付着した状態でした(写真1)。

写真1 断頭面(修理前)

 

今回は、破断面の凹凸が目立つことから、接着力が確保できない化学接着剤は使用せずに修理しました。また、接着後の継ぎ目の表面処理も行い、折れたのがほぼ判らないくらいには仕上がりました。

 

写真2 修理後の状態

 

断頭修理は、破断面の状態により、4,400円~8,800円(税込)で可能です。

※ご自身での接着跡がある場合や、破断面が複雑な場合に価格が上がります。

価格表はこちら←

 

断頭修理をご依頼の際にはできるだけ、

 ・ご自身で接着せずにそのままの状態でご依頼ください。

 ・破片がある場合は、小さいものも含めて、一緒にお渡しください。

これで、安価にきれいに仕上げることができます。

 

また、もしご自身で接着してしまったものの、継ぎ目が目立って気になる方は、表面処理だけでも

2,200円(税込)から、承ります。

画像添付の上、お見積依頼などご相談ください!

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA